このページの本文へ移動 グローバルナビゲーションへ移動 フッターへ移動

とうきょうの木とは About Tokyo Trees

多摩産材認証協議会(東京都、森林所有者、製材業者等で構成される協議会)は、多摩地域の森林から生産された多摩産材を多くの方に知っていただくため、2022年4月より「とうきょうの木」を愛称として使用しています。
とうきょうの木を使用した製品等には、愛称マークの表示ができることとし、ここTOKYO MOKUNAVIでは、「とうきょうの木」製品の周知を目指しています。

とうきょうの木のはなしTokyo Trees' Story

東京が木材の生産地であることをご存知ですか?ここではその規模や歴史、そして森林循環を促すために森と街をつなぐ取り組みをご紹介いたします。

活用事例のご紹介Made of Tokyo Trees

とうきょうの木はさまざまなカタチで使われています。気になる活用事例をインタビュー形式でご紹介。検討されている方は必見です!

  • 京王あそびの森 HUGHUG <ハグハグ>

    木育を意識した子どもたちが元気に遊べる施設。

  • 多摩ニュータウン松が谷住宅

    「とうきょうの木」が持つ魅力を発信する公社住宅

MASTER'S VOICE つくり手の声Interview

とうきょうの木の担い手の皆さまから、とうきょうの木にまつわるエピソードを語っていただきました。

木工家伊藤 洋平

木材を自在にデザインする木工家が、とうきょうの木と出会って見出した自分らしい家具のかたちと、木との向き合い方とは。

伊藤 洋平さん イメージ図

一級建築士池田 浩和

脱炭素社会、東京ゼロエミ住宅、耐震性、高齢化社会。今、東京で、とうきょうの木を使って家を建てることとは。

伊藤 洋平さん イメージ図

相羽建設株式会社 代表取締役
相羽 健太郎

地域材利用よる地域貢献。
規格型住宅にとうきょうの木を使い続ける意義とは。

相羽 健太郎さん イメージ図

ショールームのご案内Show Room

東京の森と、とうきょうの木を体感できるショールーム。ご家族連れからビジネスユーザーまで「木」を愉しめる施設です。

イベントカレンダー

読み込み中... 読み込み中...