「とうきょうの木」とは
多摩産材認証協議会(東京都、森林所有者、製材業者等で構成される協議会)は、多摩地域の森林から生産された多摩産材を多くの方に知っていただくため、2022年4月より「とうきょうの木」を愛称として使用しています。
とうきょうの木を使用した製品等には、愛称マークの表示ができることとし、ここTOKYO MOKUNAVIでは、「とうきょうの木」製品の周知を目指しています。
とうきょうの木のはなし
えっ。東京は木材の生産地?
じつはそうなんです。約1,400万人が暮らす世界都市の東京ですが、都心から50km離れた西部の多摩地域には5万ヘクタールを超える森林が広がり、林業が営まれています。