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とうきょうの木が活躍する街へとうきょうの木のはなしTokyo Trees' Story

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木質化する東京の街①(公共施設編)

東京の街を歩いていると、以前と比べて木材を使った建築を目にする機会が増えていませんか?
国産木材の利用促進に関する法整備が進み、東京都内では(平成20年代から)、とうきょうの木を使用した木造・木質化された公共建築物が増えています。

木質化する東京の街②(商業施設編)

令和に入ると木材利用促進は公共施設から民間施設にまで拡大されました。
今、東京都内では木造の中高層ビルや内装を木質化した建物が多く建てられています。これまで無機質だったオフィスビルは木のぬくもりを感じる空間に生まれ変わり、また商業施設ではとうきょうの木を使用した内装や外構施設が見受けられるようになりました。

補助金について

東京都では公共施設と民間施設に対して、とうきょうの木や国産木材を一定量使用することで補助金を受けられる制度があります。詳しくはこちらをご覧ください。