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展示参加者リスト

TOKYO MOKUNAVIショールームにて展示にご協力いただいた事業者を紹介します。

  • 奥多摩ピラティス

    「大切な地球、大切な人がより健康に」を理念として、東京の木 多摩産材を使用してピラティス器具を製造販売しております。呼吸をして運動する際に木の香りに癒され、木の素材に温かみを感じれること、日本国内での製造で輸送エネルギー削減、森林整備の促進等持続可能な販売を追求しています。

  • カネモク工業株式会社

    カネモク工業は社会に必要とされるものを創り続けるスペシャリストとでありたいと思っております。オリジナリティを追求した製品を送り出すことで、日本の「ものづくり」に貢献したいと思っています。オリジナル商品は多摩産認証材の針葉樹(スギ・ヒノキ)を使い製作しております。いずれも木のぬくもりが感じられる製品に仕上がっています。今後もこころ和む製品を製作し持続可能な森林資源の循環に貢献できればと思います。

  • 有限会社シーズ(Oxygen)

    スギやヒノキに代表される東京の木 多摩産材は、強度、意匠性の点などで家具の材料には向かないとされてきました。そこでファブリックや植物由来の樹脂素材などの異素材と東京の木 多摩産木材を組み合せることで、構造的な強度と意匠性を高めた家具を開発しました。Made in Tokyoにこだわり、東京の木 多摩産材の家具での木材の利用拡大を目指すことで、森林問題への解決の糸口になればと考えています。

  • 一般社団法人多摩産材活用あきがわ木工連

    東京都あきる野市の山奥にある古民家を拠点に、東京の木 多摩産材の家具・什器・建具を製造しています。保育施設向け家具は使う子どもも使われ方も千差万別。保育士さんの声を聞きながらできる限りオリジナルデザインで対応します。東京でつくり、東京でつかう。そのつなぎ役として活動しています。また木育活動として「キトコト 60プロジェクト」を主宰。子どもたちは山に触れ、大人は子どもたちから学んでいます。

  • 帝国器材株式会社

    戦後から学校づくりに携わってきた経験と、85年以上の木工の積み重ねが確かな技術の証。こどもたちに、職人の手仕事による「本物」の品質を届けます。丸太の製材から木材乾燥・製品製作・現場工事まで内製化している強みを活かし、東京の木 多摩産材をはじめとする様々な地域の木材や、特定の山にある木の活用など、オーダーメイドで様々なニーズにお応えします。木の物語を丁寧に紡いだ家具・建具・内装づくり、私たちにお任せください。

  • 株式会社東京・森と市庭

    奥多摩を拠点に東京の木 多摩産材の原木市場からの買い付け・製材・木材加工・施工納品まで自社で一貫して行う会社です。社有林を活かして子どもたちや企業の皆さま向けに林業・木育体験もご提供します。人工的な物に囲まれている世の中だからこそ、子どもたちにはリアルな木製品や自然に触れることで五感を開き、様々なことを感じとることができる環境を整えてあげたいと想っています。

  • 東京ブラインド工業株式会社

    1949年創業以来、70余年の歴史を持つブラインドメーカーとして、お客様に喜んでいだだける製品作りに取り組んでいます。一歩先んじた感性で、他に類を見ないユニークな製品開発に力を注いでいます。人に優しく地球環境に優しい天然国産スギ、ヒノキを使った木製ブラインド、チェーンを使った華やかなデコレーションブラインド、耳障りな音を吸収し音環境を整える吸音製品など、独創的な製品を取り揃えています。

  • 株式会社Tree to Green

    私たちは「日本の木を活かす」ことを目標に木の商品の開発製造販売、キッズスペースや幼保育園の内装デザイン、施工を行う空間作り事業をしています。製材所と自社工場を持ち、デザイナーと木工製作のプロがいます。木のことでしたら、なんでもお任せください。
    また、子どもたちに木を体感し、工夫する楽しさを学んでほしいと想い幼保育園やイベントで木育講座を実施しています。

  • 日本住宅パネル工業協同組合

    内装パネルをはじめ、家具や建具、床材、造作材などを製造から販売まで行っています。全国の地場産材を取り扱っており、東京の木 多摩産材を使用している主な製品としては、間伐材を有効利用した台形集成材(ヒノキ)、木材に不燃処理を施して不燃認定を取得しているNMウッドなどがあります。その他商品も数多く取り扱っていますのでHPからぜひご覧ください。

  • 八王子現代家具工芸学校

    家具は使うだけではなく目で見ても楽しめるものが良いと思っています。機能的な部分をちゃんと持ち合わせ使用していない時はオブジェのように家具が建築空間を作り出せるように心掛けています。木目をいかし伝統的な木工技術と手道具・現代的な木工感性と機械を取り入れ、技術と思考の中に「アート+デザイン+クラフト」の「三位一体の家具」製作をしています。また同様の考えで学校としても指導をしています。